【ラボ見学のご案内】デイラボの分析現場をお見せします🔬

  • お知らせ

2025.11.21

【ラボ見学のご案内】デイラボの分析現場をお見せします🔬
  • デイラボでは、お客様の不安を解消し、安心や信頼をもってお取引いただくために、実際の分析現場をご覧いただける「ラボ見学」を実施
  • ラボ見学では、前処理から実体顕微鏡での観察、その後の偏光顕微鏡で見えている繊維の様子まで一連の分析の流れを、分析スタッフがご案内。清潔で整理されたラボや、高性能の分析機器、分析者の真剣な姿も間近で確認。
  • デイラボとしては、見学を通して信頼や分析への理解を深めていただきたいという思いからラボ見学を実施。
  • デイラボの「ラボ見学」をご希望の方は是非お気軽にお問い合わせください!

アスベスト分析は、皆様の健康を守る上で重要な工程です。
しかし、デイラボが行っているそのアスベスト分析は、認知が低いため、どのような環境・方法で分析を行っているのか分かりづらいのが実情です。

デイラボでは、そういったお客様の不安を解消し、安心や信頼をもってお取引いただくために、実際の分析現場をご覧いただける「ラボ見学」を実施しています。

見学では、前処理から実体顕微鏡での観察、その後の偏光顕微鏡で見えている繊維の様子まで一連の流れを、分析スタッフがご案内。
清潔で整理されたラボや、高性能の分析機器、分析者の真剣な姿を間近でご覧いただけます。

実際に多くのお客様がこのラボ見学をきっかけに、デイラボの品質管理体制と誠実な対応に信頼を寄せ取引を開始いただいております。勿論、既にお世話になっております皆様も、大歓迎です。

分析機関への信頼性を求めている方、
是非一度デイラボに直接お越しいただき「ラボ見学」をしてみませんか?

本記事では、デイラボがラボ見学を行っている背景を説明の上、先日実際に実施したラボ見学の様子も併せてお届けします。


“信頼できる分析会社”を選ぶために

そもそも、なぜ「ラボ見学」を行っているのか。

その背景といたしまして、アスベスト分析会社を選ぶ際、多くのお客様がまず気にされるのは「価格」です。もちろんコストは大切ですが、もう一つ欠かせない点が「信頼性」です。

分析の正確さ、報告書の透明性、そして企業としての誠実さ。
価格や納期に関してはインターネット上でも確認できますが、これらは非常に伝わりにくい部分です。

デイラボでは、お客様にそうした“目に見えない安心”を感じていただくことを目的として、ラボ見学を実施しています。
実際に分析現場をご覧いただくことで、品質管理体制やスタッフの姿勢を直接確かめていただき、デイラボへの信頼を確かなものとしていただけたらと思います。


実際の見学の様子をお届け!

ここからは、先日実際にラボ見学へお越しいただいたお客様の様子をご紹介いたします。
分析の流れに沿ってラボ内をご案内、実際に偏光顕微鏡で見ている様子まで、分析担当が分かりやすく説明をさせていただきます。

【ラボ見学の概要】

  • 所要時間:1時間前後
  • タイムテーブル:営業および分析担当ご挨拶→ラボ見学(1・2階)→終了
            ※別途お打ち合わせのお時間を設けることも可能。
  • 人数:4~5名まで
  • 予約:要 事前相談

試料の受入・確認

まずは、2階の受付にて持込・郵送いただいた試料の受入作業を行います。
受入作業では、試料量は適切か、依頼対象の建材か、分析可能な建材かを確認します。


前処理(灰化・酸処理・浮遊沈降)

受入作業終了後、分析前処理を行います。
具体的には、報告書添付の外観撮影、灰化・酸処理・浮遊沈降などを行います。


実体顕微鏡観察

実体顕微鏡観察では試料断面を拡大し、観察・撮影を行います。
観察の中で視認できる繊維をピックアップ、または代表性のある層ごとにプレパラートを作成します。


偏光・分散顕微鏡観察

作成されたプレパラートを偏光・分散顕微鏡によって観察します。
偏光・分散顕微鏡では、アスベストの光学的特性を確認しアスベストの定性分析・簡易定量分析を行います。


補足

デイラボが行っているJIS A 1481-1の手法の中で、偏光・分散顕微鏡分析で判断がつかなかった場合、走査型電子顕微鏡(SEM)により繊維の確認を行います。

また、JIS A 1481-1の補足分析としてX線回折装置(XRD)による確認など、人の目による分析だけではなく補助として機械を用いることで、より正確な分析結果をお届けできる体制を整えております。

ここまで実際のラボ見学の流れを説明いたしましたが、別記事にて分析の流れをより細かく解説しております。ご参考までに併せてご確認ください。

アスベスト(石綿)調査~分析の流れとよくある質問まとめ|専門家が丁寧に解説!

こちらの記事では、アスベスト事前調査から分析、そして業者選定までの流れを分かりやすく解説しております。分析の流れをより細かく説明し、JIS規格に基づいた定性分析・定量分析の違いや特徴も明確に説明しておりますので、併せてご確認ください。

アスベスト分析には、JIS-1(JIS A 1481-1)およびJIS-2(JIS A 1481-2)という2つの規格がある。分析方法は含有の有無を調べる「定性分析」と含有率を調べる「定量分析」があり、実際の検査は定性分析のみで十分である。


アスベスト分析で“選ばれる会社”に

「実際に分析の様子を見てみないとわからない」
「ラボ見学を通して安心や信頼を確実なものにしたい」

お客様からこういったお声をいただくことがございます。
そういったお声にお応えし、皆様の確かな安心に繋げられたらと思っております。

デイラボとしても、見学を通して信頼を持っていただきたいという想いに加え、分析にかかる時間や工程を実際に見ていただくことで、「なぜ納期に一定の時間が必要なのか」など分析への理解を深めていただく機会にもしたいと考えています。

このようなラボ見学は積極的に受け付けておりますが、分析作業の都合上、スケジュール調整が必要なことをご理解いただきたく思います。
また、同業他社様からの見学はお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。

最後に、これからもデイラボは品質に誇りを持ち、皆様からの信頼を大切にし続け、アスベスト分析で“選ばれる会社”であり続けることを目指してまいります。


まとめ:アスベスト調査・採取・分析は信頼と実績のデイラボへ

本記事では、デイラボが提供している「ラボ見学」の目的や実際の様子をお届けいたしました。

デイラボでは、アスベスト分析だけではなく、事前調査・採取のご相談も承っております。一括対応はもちろん、「調査もしくは分析だけ依頼したい」「調査の流れを知りたい」といった個別のご相談にも柔軟に対応させていただきます。

アスベスト対策の体制構築の段階からでも丁寧にサポートいたしますので、アスベストに関してご相談・ご不明な点等ございましたら、是非お気軽に株式会社デイラボまでお問い合わせください

TIPS「石綿とは?」

「石綿」とは「せきめん」「アスベスト」とも呼ばれており細長い形の天然の鉱物繊維である。
優れた特性を持っている反面、微細なものがいったん空気中に放出されると、消滅することなく長期浮遊し、人がそれを吸い込むと病気になる危険性が高まることから、石綿ばく露を防止することは極めて重要な課題となっている。

引用:建設業労働災害防止協会|石綿作業主任者技能講習テキスト

<調査結果報告書 サンプル>

<分析結果報告書 サンプル>

また当社では、アスベスト分析業務だけでなく、貴社社員・協力業者様向けのアスベスト事前調査についての勉強会なども行うことも可能です。 1時間程度のお時間を頂き、法改正で変わったこと/今後対応しなければいけないこと/発注者様への説明/解体や修繕等の工事時に気を付けなければならないことなどをお話させて頂きます。 対面でもZOOMなどでのウェビナーでも対応可能ですので、全国どのエリアのお客様でもまずはお気軽にお問合せください。

また、このような情報も含め、アスベストに関する最新情報をメールマガジンとして配信も行っております。 ※配信対象は、お取引を頂きましたお客様に加え、お見積りを提出させていただきましたお客様も対象となりますので是非一度お問い合わせいただければと思います。

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